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2008.10.30

あの作家(ひと)は今・第一弾

かつて読み親しんだ(?)ラノベ作家の新作が出たよ。

というわけで、久しぶりに読んでみよう。そのいち~。
日野鏡子氏です。
まぁ、別ペンネームで活動されていたようですけど。

蝉時雨の季節は過ぎ
蝉時雨の季節は過ぎ
日野鏡子
エンターブレイン B's-LOG文庫
bk1/Amazon

……そうだ、そうだったよ。
この感じだよ。
なんていうか、少女小説にあまりないこの殺伐感……(笑)

かつて、この著者の作品で『エルンスター物語』全5巻+外伝2巻(講談社X文庫ホワイトハート)を読みました。
あれは……16年くらい前か? 
ほぼリアルタイムで追っかけていたはず(あの頃は積読なんてしなかったなぁ……/遠い目)
今は事実上絶版です。

このシリーズ、読了者にはその話のあまりの重さに定評があるという。
確かに、最終巻を読んだとき、具体的に何がこうとは覚えていないのだが
「ええ~、ええ~? アリなの? アリなの??」
と、10代前半のガキにはどう処理していいか分からない混乱を味わっていたような……。
こうして思い返すと、軽くトラウマなんじゃないか自分……?
今で言うところの鬱展開な作品だった気がする。
これでつまらなかったら壁に投げてたんだろうけど、そうじゃなかったんだよな。

この『蝉時雨~』は『エルンスター物語』ほどではないが、やはり重い気がする。
う~ん、『エルンスター物語』もっかい読んでみるかなぁ。

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2008.10.23

ちょっとヤバい…

何がヤバいって。
金銭および空間が。

年末年始のライブや演劇などのチケット確保を良く考えずにしていたら、金銭的にちょいとヤバい感じになってきた。
こうなるとオータムジャンボが当たらなかった事が相当に痛い(ヲイ

あと、最近無計画にラノベのシリーズモノを古本で買い漁ったせいで、部屋に文庫本のタワーが新設されている。
コタツとテレビの間に新設されたそれは、軽くテレビを見ることを妨害している。
別にテレビそんな見ないから困るわけではないが、その周辺へ移動する際、何度か崩した。
三度目くらいになると凹む。

この二つの問題を解決するためにも、可及的速やかに50冊~100冊くらいで処分する本をピックアップせねばならぬかもしれん。
CDでもいいか?
なんかレアなグッズないかなぁ。
懸賞でなんか当ててなかったかなぁ。
とりあえずまずは本だ本だ。

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2008.10.22

アルバムリリース決定~

公式HPにて、2009年1月14日に真綾嬢のオリジナルアルバムリリース決定の速報が~。
そうか、オリジナルアルバムは3年ぶりなのか……。
時期的にライブではこのアルバムからが多く歌われるのかな。

正直、「雨が降る」もc/wの「プラリネ」も凄い良い曲だったので、アルバムもあんな感じだと嬉しい。

雨が降る
雨が降る
坂本真綾 かの香織 斉藤ネコ
JVCエンタテイメント
Amazon

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2008.10.21

席運が良い……

野田地図第14回公演「パイパー」のチケットが取れたので、セブンイレブンで発券。
18時頃にとったチケットで、休日取れただけで奇跡だとか思っていたのだが、発券されたチケットを見てびっくり。
野田地図では、今までで一番良い席が取れてました……。

1階8列目(前3列撤去なら5列目)のセンターブロックすぐ隣って……。
凄い、今まで15列目くらいが精一杯だったのに。
何であの時間で繋がってこの席が取れちゃうんだ。
席の割り振りってランダムなのかなぁ……?
まさかなぁ。


そういえば、最近チケット抽選落ちも多いのだけど、その分席はいい気がする。
年明けの真綾嬢ライブも、10列目のセンターブロック寄りだった。
こちらも、今までで一番良い席……。

良い席、万歳。

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2008.10.12

も、弄ばれたっ

『綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状7 安楽椅子探偵と忘却の岬』で。(HP)


「ここは引っ掛けで」と言うものにことごとくひっかかる私。
どこまで素直ないい子なんだ!?(笑)

まぁ、出題編を解決編の直前に見ただけではミスリードにのって当然なのかもしれないが……。
解答を導くまでの試聴回数は平均6回を超えるという。
6回見たら12時間は出題編にかかりきりってことだぞ。
いろんな意味で凄いな……。

しかし、解答編があまりにはっちゃけすぎて、出題編との落差が凄いことになっていた。
あれでいいのか?(笑)

なかなか楽しかったです。

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2008.10.10

アニメ版『魍魎の匣』

気が付けばいろいろ新番組が始まっている。
『魍魎の匣』がアニメ化されるというので、とりあえず冒頭だけ(ヲイ)見てみた。

……みつしりが足りない。

そして、劇場版、アニメ版と見て悟った。
どうやら私的には「ほう」は音声化してはいけなかったようだ。
ああ言う以外に表現の仕様はないのだろうけれど、なんか違うんだよ!! 私の脳内音声とは!!
映像が付くから駄目なのか?
確かに原作読んでいるときは、「ほう」の時はただ匣の中から声だけするようなイメージで読んでいたからなぁ。
せめて暗転させた上で「ほう」と言わすとか……、駄目かな……!?

CLAMP絵なのが残念です。
今年、講談社のペーパーバックで、大沢オフィスの作家の作品に漫画家が表紙イラストつけたやつが発売されて、榎木津を小畑健が描いて凄くはまっており、「これだぁ」と満足したので……個人的にはちょっと。
(ちなみに、大沢在昌「アルバイト探偵」は北条司、宮部みゆき「ステップ・ファザー・ステップ」は荒川弘でした)

原作↓
魍魎の匣 文庫版
魍魎の匣
京極夏彦 講談社文庫
bk1/Amazon

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2008.10.09

藤野もやむ『新装版 ナイトメア・チルドレン』発売

新装版 ナイトメア☆チルドレン・1
新装版 ナイトメア☆チルドレン・1
藤野もやむ マッグガーデン
bk1/Amazon

ついに新装版発売です。
著者の作品の中では一番好きなので、またこうして手に取る人が増える機会ができるというのはなんだか嬉しいもので。

……かわいい絵柄でそこはかとなく暗いストーリー展開(笑)
それでも、ラストは「ああ、終わったな……」としっかり感じさせてくれるものでした。
かなりのハッピーエンドだと思う……。
てか、この著者の作品はラストがきちんと終わった感じがするのでかなり好印象です。
話の作り方ではかなり憧れる作家さんですね……。

おすすめー。

公式HP 

最新作『忘却のクレイドル』の特報も出ました!!
結構ハードな雰囲気の予感。
楽しみ~。

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2008.10.08

菅野よう子『マクロスF O.S.T.2 娘トラ。』

ヲタな話いくよー。

マクロスF O.S.T.2 娘トラ。
マクロスF O.S.T.2 娘トラ。
菅野よう子
JVCエンタテインメント


買った。
なんか、すでにオリコン1位になったそうですな。
すげ。

しかし、『ライオン』でも思ったのだけれど、May'nとの歌唱力の差が一緒に歌うと際立ってしまって、ちょっと中島愛がかわいそうになってしまうのは私だけですか?(^_^.)
本来タイプの違う歌い手だから、ソロならそれほど気にならないのだが、同じ曲を歌っちゃうとな。

放送開始時、ちょっとだけ「何故歌ランカが真綾嬢ではないのか」と思ったこともあるのだが、今となっては正直それで正解だったかなと思ったり。
多分、キャラのイメージ付かないほうがいいわ。
思ったよりもリスキーな仕事なのではないだろうか、歌○○というものは。

そんなこと考えるの私だけー?

とりあえず、暫くはヘビロテで(嫌いじゃないのよ)
メドレーは後半がいいですね。

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2008.10.05

映画『容疑者Xの献身』(原作:東野圭吾)

見てきました。

思っていたよりも良く出来ていて、ちょっと安心しました。
ま、この映像化企画、月9シリーズより本作が本命だったわけだから、これで大滑りしたら悲惨ですが。
それでもやはり、湯川とのからみは内海>草薙なのが「……(ーー;)」だったのですが……。

キャスト発表時、堤真一さんで「冴えない」石神が出来るのかなと思っていたのですが、蓋を開けてみれば、今作の中では一番良かったかもしれない。
さすがに「ダルマの石神」のあだ名は採用されなかったが、なんとも素晴らしい猫背でした。
最後の慟哭も、半端な役者さんだといかにも「演技」になるだろうし。

湯川と草薙のシーンでは、コンスタントに笑えるポイントがあってよかったです。
好きだ、あのしょーもない感じ(笑)

ラストの数分は蛇足だったなぁ、と思いつつも、概ね満足な出来だったかと。
終わり方としては、原作ぐらいばっさりしててくれたほうがかえって余韻が生じたかと思います。

……そうそう、映画の中ではその点に触れていなかったから問題ないのかもしれませんが、原作では徹底していた石神のとある偽装工作が、映画版では全くされていなかったことがエンドロールで判明。
駄目だよ、あんな近所に遺棄しちゃ……。


原作


容疑者Xの献身 bk1

容疑者Xの献身
東野圭吾 文春文庫
bk1/Amazon

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2008.10.03

多崎礼『<本の姫>は謳う・4』

<本の姫>は謳う・4
<本の姫>は謳う・4
多崎礼 中央公論新社
bk1/Amazon

うわー、うわー、うわー。
すごい。
なんかすごい。

完結しました。
これでもか! というくらいに。

読み始めるときは、次に読む本なんかも決めて「どんどん読むぞ!」と思っていたのですが、読了した今、ちょっと他の本には手がつけられない感じです。
暫く余韻に浸りたい感じ。

今年は、素晴らしい完結を迎える作品に多々出会えた印象があります。
幸せだなぁ。

全四巻、まだ読んでいない人は、是非。

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